イヌの 食事の回数は人間と同じでいいの?

食事
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生物は食事から栄養をとって生きていますが、その量や回数などは種族によって違います。

人間は一日の必要な栄養量を、一度にとることはできないため3回位にわけて食べています。

またイヌは人間よりも小さく、犬種によっても様々です。

それではイヌの食事も、人と同じように与えればいいのでしょうか?

そこでイヌの食事回数と量などまとめてみました。

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イヌの食事の回数は何回が適当か?

 

イヌも人間も哺乳類の動物なので、食事の回数も同じと考える人は多いと思います。
しかし成長や消化器官の発達、そして運動量などで量や回数に違いがあります。

人間の場合だと個人差もありますが、産まれて3~5ヶ月くらいまでは母乳やミルクから栄養をとります。

 

そして成長と共に消化器官が発達し離乳食に切り替わり、だいたい1年位で固形物も食べられるようになります。

その後の食事回数は、1日2~3食と安定するのが一般的です。

 

一方のイヌの場合も産まれて約3週間位は、人間と同じように授乳期間であり母犬の母乳で育ちます。
そして生後4~8週間位で離乳期に入り、乳歯が生え始めると同時に母乳を卒業します。

 

このような成長段階は人間とよく似ていますね。
食事の量も回数も消化器官の発達と共に増えていきます。

 

しかし、個々のイヌの成長によっては違いがあります。
ですから飼い主は、イヌの成長に合わせて管理することが大切です。

 

そこで食事の回数などは年齢によって考えることが必要になって来ます。

・子犬の場合

消化器官が未発達であるため、食事を一度にたくさん与えると嘔吐や下痢を起こすこともあります。

少ない量を4~5回にわけて与えるのが良いです。
しかし、1日の活動量が多いのでカロリーはたくさん必要とします。

そこで1回でも抜いてしまうと、栄養不良や低血糖を引き起こすこともあります。
カロリー計算をして、必要な量をきちんと与えます。

・成犬の場合

産まれてから6ヶ月までは少ない量を1日4~5回にわけて与えます。

生後6ヶ月を過ぎた頃から1年までは体格、消化器官共に急激に成長するため、一度に食べられる量も安定してきます。

そのため与える食事の回数などは1日に2回くらいが適当量になります。
しかし個体によって違いがあるので、あくまでも目安です。

・老犬

イヌは6~7歳頃からはもうシニア世代に入ります。
食事の内容を老犬用に切り替える必要があります。運動量も少なく、消化器官も弱って一度に食べられる量も少なくなります。1日3~4回にわけて与えるのが良いといわれます。
食べられる老犬のようであれば様子を見て調整します。

 

このようにイヌは、年齢や健康状態によっても違いがあります。
飼い主は責任を持って、食事量を管理することが必要ですね。

与える量の目安はどのように決めるか?

 

 

人間もイヌも同様ですが、食べる量などはそれぞれ違いがあります。
運動量や体格などの違いから、たくさん食べるイヌもいれば食の細いイヌもいます。

 

また活動量の多いイヌはそれなりにお腹も空きますし、おとなしいイヌはそれほどお腹を空かせることもありませんね。

 

食事を与える場合、イヌが食べられる量を把握し適量を与えるようにします。
ペットフードなどの裏側には、年齢や大きさに合った適量が記載されています。
それを目安に与えることが良いと思います。

 

毎日、一緒に生活している愛犬です。
愛情をもって観察していれば適度な量も把握できるのではないでしょうか?

 

適量の食事を与えてやるのも、愛犬にとっての健康管理には必要なことです。
与えすぎていつも食べ残しがあるようでは健康とはいえませんね。

食べ残しも、運動不足が原因で残すのかもしれませんね。
食事はただ与えてやればいいというものではありません。

 

食事の量を日頃から把握していれば、
食べ残しなど食事の変化からも、愛犬の体調も管理してあげることが出来ますね。

 

愛犬もシニアになったらペットフードも変えてあげましょう。
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食事も、犬種によって違いはあるのか?

 

イヌにはいろいろな犬種がいて、小柄なトイプードルやチワワは人気がありますね。

またゴールデンレトリバーや、セントバーナードなどのように、人間の子供が背中に乗れるほど大きな犬種もいます。

 

どのようなイヌを飼うのかは飼い主の好みです。
犬種によっては運動量や、食事量などには違いがあります。
愛犬といつまでも暮らすために、飼う前によく考えて決める事が大切です。

 

そして食事も体格の大きい犬種は、小さい犬種に比べて1回の食事量が多くなります。
また、産まれた環境によっても違いがあります。
寒い地域で暮らすイヌと、南国で暮らすイヌとでは食環境も異なります。

 

犬種ごとにその生活環境のルーツをたどり、最適な食生活を知ることも大切ですね。
最近では、犬種や様々な目的ごとにペットフードも細分化されています。

それぞれのイヌに、最適な食事ができるように配慮されています。
これなら飼い主としても安心して与えることが出来ますね。

 

ペットは家族の一員です。
愛犬のためにも食事に気を配り、いつまでも健康なペットと一緒に暮らしていきたいですね。

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