幾つになってもペットを飼いたい!シニアなど年齢に制限はあるのか?

ペットの飼育
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高齢になってくれば配偶者とのおわかれ。

また核家族化による独り暮らしなど、寂しさを感じているシニアは多くなっています。

そこで寂しさからペットを飼いたいと望むシニアもたくさんいます。

しかしペットの譲渡会などでは、高齢者への譲渡を断っている団体もあるようです。

そこでシニアが犬を飼うときの年齢制限、また飼うための工夫についてまとめました。

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シニアになるとペットは飼えないのか?

ペットとしてイヌを飼うと、毎日の世話は欠かせません。
また可愛い愛犬を見れば、世話することが楽しいと感じるものです。

特に高齢者になると独り暮らしを、余儀なくされる場合もあります。
世話の必要なペットを飼うことで、毎日の生活に張り合いが生まれるというものです。

しかしペットの世話ができる、元気な高齢者ばかりとは限りません。
足腰が弱ってしまい、自分の身の回りのだけで精一杯というシニアも少なくありません。

 

もしイヌを飼えば、毎日の散歩は必須です。
毎日の散歩は、足腰の弱ってしまったシニアにはちょっとキツイかもしれませんね。

また高齢者の中には自分の年齢も考え、高齢の犬を希望することが多いようです。
しかし高齢犬の多くは、飼い主と何らかの理由で別れを経験しています。

そんなイヌを老い先に、不安を感じている高齢者が飼ったらどうでしょう?
再び保護犬になってしまう可能性もありますね。

 

ですから高齢者になると飼いたいけど、飼えないというのが現状のようです。
特に最近は高齢犬でも、栄養豊かな食事によって寿命も延びています。

高齢犬といえど飼い主よりも、長く生きると言う可能性があるということです。
つまり高齢者がイヌを飼えない最大の理由は、
自分の身に何か起きたとき責任を持てなくなることです。

愛犬のその後の世話は、どうするかということになります。

シニアに対する現実はどうか?

とは言え高齢者は、長い人生の中でイヌを飼ったことがある人はたくさんいます。
ですからイヌの飼育には、それなりの経験も豊かです。

高齢者は飼い方など、イヌに対して熟知していることは多いです。
またシニアになり時間や心に余裕もあるので、イヌに深い愛情を注ぐ事ができます。

それでも現実は、高齢者と高齢犬という関係は動物愛護の中では排除されてきた考え方です。

それゆえペットの譲渡は、できないというのが現実のようです。
年齢制限としては、飼い主の年齢が60~65歳が一つの目安になります。

 

つまりそれ以上になると、里親になることを断られると言うことです。
とは言えこの年齢では、まだまだ元気なシニアはたくさんいます。

しかし元気とはいえ、体力的は弱ってくるのが目に見えています。
残念ながらイヌと一緒に遊ぶ、走ると言うことはむずかしくなりますね。

最近の高齢犬は生活環境や食事内容、医療の進歩などから寿命が伸びています。
そんな元気な高齢犬を高齢者に譲渡しても、ペットたちの先行きに不安があります。

 

配偶者を亡くし孤独な生活を強いられている高齢者にとっては、
ペットを飼うのは生きがいにもなります。

しかしシニアになるといつまでも、元気でいられると言う保障もありません。
そこでイヌを飼うことを、あきらめてしまうシニアが数多くいることは確かなことです。

ペットの里親についてはコチラの記事が参考になります。

ペットの里親になる条件とは?どんな基準があるのか?
すべてのペットが飼い主に育てられても、生涯幸せとは限りません。 虐待や捨てられるなど、不幸になるケースも多いようですね。

高齢者がペットを飼うための工夫は?

高齢者になると、配偶者だけでなく親しい友人達との別れもあります。
そうなるとひとりで寂しく暮らすことになりますね。

今では核家族化も進み、高齢者の孤独死などが問題になっています。
そんな昨今ですがすべての高齢者が、同じような境遇というわけではありません。

むしろ若い人たちよりも、元気に過ごしているシニアもたくさんいます。
そんなシニアにとっての生きがいは、社会の役に立つと言う自負です。

そんな自負がパワーとなり、若々しく活躍する事に繋がります。
特にペットを飼い、世話をすることで残された人生の生きがいになります。

 

そこでイヌを「最期のパートナー」と考えるシニアも増えています。
しかし現実は、年齢制限ペットの譲渡を断る保護団体もあります。

それでもシニアにたいして、前向きに支援している団体もあります。
シニアだからといって、ペットを飼うことを諦める必要はありません。

いろいろと相談してみれば、自分に合ったペットを選ぶことが出来るかもしれませんよ。

もちろん仔犬の時から、躾ることは楽しいことです。
しかし高齢者になると、体力的に無理はききません。

 

そこで、初めから躾がされた成犬を飼うことで負担を軽減できます。
シニアにとって一番の心配は自分に何かあった場合です。

そんなときイヌの世話のことを考えてしまいますね。
ですからペットを飼う前には、預け先を見つけるなどの対策は必要です。

また毎日の散歩などを請け負ってくれる、ペットシッターなどを調べておくこともいいかもしれませんね。

そして何よりも力になるのは家族の存在です。
ペットを飼う前に、家族と相談しておくことは必要ですね。

このようにしっかりした対策を取った上でペットを譲り受けることが大切ですね。

そこではじめて飼い犬への責任もはたせ、お互いの生活も楽しむ事が出来ると考えられます。

 

愛犬のしつけは、問題行動の原因さえわかれば簡単に出来ます。詳しくはコチラから。

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