可愛そうなペットは増やさない!ダメな飼い主にならない最低限の条件。

モラル
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可愛いからと飼い始めたペットですが、
一緒に暮らしていくうちにいろいろと問題が出てきます。

ペットが自分の思い通りにはならず、
「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔する飼い主さんもいます。

そのため最期まで面倒を見ずに、放棄してしまう飼い主は多いそうです。

途中で投げ出されたペットたちの、その後を考えると心が痛みますね。

せっかく出会ったペットですから、最期まで責任をもって飼って欲しいものです。

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ペットの飼い主の最低限の心構え

ペットの譲渡会では、ペットが最期まで安心して生活ができるように色々な取り組みをしています。

その一つに飼い主の年齢制限を決めるなど、工夫をしているところもあるようです。

 

しかしペットショップなどでは、飼い主の年齢制限もなく誰でも簡単に購入することができます。

そのため思い描いていたイメージと違うからと、
途中から飼いきれなくなり、捨ててしまう飼い主もいます。

または虐待をしてしまうような、無責任な飼い主も少なくないようです。

本来なら家族の一員として、一度は迎え入れた命なのです。
自分の子供と同様に愛情をかけ、飼い主として自覚をもって接して欲しいものですね。

 

ペットはぬいぐるみと違って感情も意思もある動物です。
ですから当然、飼い主の思い通りにならない事も多いはずです。

ですから「飼う」と言うよりも、
「育てていく」と言う心構えが大切ではないでしょうか?

ペットを飼うには毎日の食事、それに掛かる費用、
そのほか予防接種や医療費などを考えておくことは必要なことです。

また、山の中の一軒家で飼うわけではないと思います。
ですから無駄吠えをさせない、リードを付けるなど簡単な躾は必要です。

 

つまりペットを飼うことは、人間と違う一つの生き物と同居することです。
同居するからには「最期まで責任を持つ」と「覚悟」も必要になりますね。

ペットの躾については、次の記事が参考になります。

【いまさら聞けないペットの躾】成犬にも何か良い方法はあるか?
人間と動物とでは、生活スタイルが全く違います。 ですから人間とペットが、一緒に暮らすのには躾をする必要があります。

ペットに与える最低限の環境は

 

ペットを飼うためには、最低限の環境が必要になります。

特にイヌを飼う場合は、屋外か室内で飼育するかで別れますね。
いずれの場合でも、飼育に適した環境であることは重要です。

 

特にマンションやアパートなどの、集合住宅では屋外で飼育することは困難です。

また室内の場合でも、人間だけで精いっぱいの狭い環境ではむずかしいですね。
そもそもケージや、トイレを置くスペースもなければ飼うことはできません。

また隣近所が密集する環境では、鳴き声やむだ吠えなど迷惑を考える必要もあります。

 

集合住宅では、ペットの飼育を禁止していることが多いですね。
そればかりではなく、散歩や運動などが安全に行える環境かも必要な条件になりますね。

ペットを飼うために必要な最低限の手続き

ペットは生き物ですから、簡単に買ってきてぬいぐるみのように置いておくわけにはいきません。

イヌのようなペットを飼うには、各市町村に届け出る必要があります。

 

ペットを飼い始めた日(生後91日以上の犬)から30日以内に畜犬登録をしなければいけません。
これは法律によって義務づけられていることです。
(*狂犬病予防法による)

また狂犬病予防法で、年に1度の狂犬病予防接種も義務づけられています。
注射済票の交付を受け、健康診断代わりとして犬の首輪に括り付けることが必要です

また生き物を飼うとき登録が必要なら、死亡した場合も届け出なければなりませんね。

ペットも家族の一員なので飼い始めや死亡、そして転入、転出、転居などの時も届け出が必要になります。

 

つまりペットを飼うということは、家族が一人増えるということです。
ですから愛情を持って、一緒に暮らすと言う心構えが必要です。

また登録を怠れば、飼い主に罰金が科せられることもあるので注意が必要ですよ。

 

愛犬のしつけは、問題行動の原因さえわかれば簡単に出来ます。詳しくはコチラから。

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ペットと暮らす

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