イヌの知能はどれくらい?能力は犬種で違うの?

ペット
スポンサーリンク

ペットの中でも特にイヌは、昔から人間と生活を共にしてきました。

ですからイヌも人間の感情を理解し、気持ちが通じるところがありますね。

またイヌは、能力の高さから盲導犬や警察犬と、

人間社会で様々な活躍をしています。

しかしすべてのイヌに高い能力があるわけではありません。

犬種によって差があるといわれています。

スポンサーリンク

犬種によって、知能には差がある

イヌにもたくさんの種類がいて、
ペット用に品種改良された、小さなワンちゃんも多くなっています。

そのなかでもウルウルでつぶらな瞳のチワワや、
ぬいぐるみのようなミニチュア・トイ・プードルは特に人気が高いですね。

 

また最近では、ティーカッププードルのように
ティーカップに入るほど、小さなワンちゃんもうまれています。

アメリカでは、ポーチに入れて持ち歩く人もいるようですよ。

一方忠犬ハチ公で、一躍注目を集めた秋田犬、
優しく穏やかなゴールデンレトリバーなどの大型犬もいます。

このように頼もしさや一緒に遊べるなど、
いつまでも不動の人気を誇るワンちゃんもいます。

 

不動の人気の理由として、
体の大きな犬は小さな犬よりも、賢い事が研究結果でも確認されています。

大型犬は人間の言葉を理解する能力も、
感情を読み取る能力も、小さなワンちゃんよりは優れているといわれています。

しかし、体が大きいからすべてが満点かと言えばそうではありません。

イヌは犬種によって、
能力の差があるということが、最新の実験結果で明らかになったようです。

実際にイヌは、150~200前後の単語や
人間のジェスチャーを理解することが可能です。

犬種によっては簡単な計算や、人間の感情を読み取る事も出来るといわれます。
確かにテレビ番組で紹介されましたが、計算能力の高い犬は実在します。

そしてその犬が小型犬のプードルだったことから・・・
今までの考えを覆すことにもなりました。

能力の差は、体の大きさでは無いと改めて考えさせられた番組でした。

この番組を見てしまうと同じ犬種を飼っている飼い主さんは、
うちのイヌも計算が出来ると考えてしまいますね。

でもワンちゃんの個体差もあるため、一概には考えられません。

そもそもイヌと人の違いですが、
人間は社会的な行動をつかさどる前頭葉が発達しています。

一方イヌは前頭葉よりも、
嗅覚や聴覚をつかさどる、情報処理的な部位が発達しています。

つまり、イヌは動物の本能で行動することが多くなります。
そこで人間の感情を素早く読み取り、
悲しんでいる飼い主に、そっと寄り添うような行動が見られるわけです。

ですから身体の大きなイヌも、小さなイヌも能力的にはそれほど変わりはありません。

つまり賢い犬と言われるゆえんは・・・
人間と生活を共にして来たことでの、「トレーニング」と「認知能力」が関係しるようです。

それに犬種ごとの得意分野がありますから、
それらがプラスされて、差がうまれると考えられています。

ワンちゃんの賢さのランキングは?

イヌは賢い生き物と、ほとんどの人は認識しています。
マスコミでも「賢い犬ベスト10」と称して紹介することもあります。

イヌはもともと狩猟や牧羊犬、或いは盲導犬などのように使役犬として生きてきた動物です。

ですからどのイヌもそれぞれ、得意分野では群を抜いた能力を発揮することができます。
では賢いといわれている順番に、ランキングを紹介してみましょう。

 

1位、ボーダー・コリー

コリー犬はもともと牧羊犬であり、人の命令に従順に従い羊をまとめる能力があります。
コリー犬は、様々な研究機関でもその能力は認めているところです。
映像などでも羊を上手にまとめている様は、目を見張るものがありますね。

 

2位、プードル

プードルは種類が4種類あります。
その中でもトイプードルは、認知度が高く人気もありますよね。
プードルは元々猟犬であり、
小型犬特有の活発な動きの他に、学習能力の高さもみとめられています。

 

3位、ジャーマン・シェパード

シェパードと言えば、警察犬で有名です。
元々はドイツの牧羊犬だったようですね。
人間社会にも広く貢献しており、
様々な作業に従事し、知的で服従心の強い犬種です。

 

4位、ゴールデンレトリバー

温厚で優しく、穏やかな犬種として多くの人に愛されている犬種ですね。
ゴールデンレトリバーは、優れた学習能力があり元々は狩猟犬でした。
しかし今は盲導犬や、介護犬のように人間社会に貢献しています。

 

5位、ドーベルマン

警察犬や軍用犬などの護衛犬として活躍する姿を思い浮かべますね。
しかし日本では盲導犬や介助犬、また麻薬探知犬としても広く活躍しています。
すべてに満点とも言えるドーベルマンは、「一家に一犬」いたらとても頼もしいですね。

 

このようにイヌの知能の高さは犬種によっても違いがあります。

しかし同じ犬種だからと言って、能力が高いとは限らず個体差はあります。

一番大切なのは飼い主の深い愛情で、
共にトレーニングを重ねることで能力が高くなるといえます。

ワンちゃんの知能を人間にたとえてみると?

イヌは人間とよく遊びます。
特に小さなこどもには、イヌが喜んで遊んでいるようにも見えますね。

そんなイヌを見て、
人間にたとえれば、どれくらいの知能があるかと考えたことはありませんか?

 

実は研究結果では、人間だと2~3歳位のこどもと同じといわれています。
人間の2~3歳位といえば、ちょうど社会性などが育まれる時期です。

つまり、自分の気持ちを表現できる頃になりますね。
また人とのコミュニケーションもとれるので、我慢などのコントロールも出来るようになります。

 

それに言葉を話せないイヌでも、
人間のこどもと同じように、200~250位の言葉は理解できる能力があります。

つまり人間の感情を、読み取ることが出来るということです。

このように賢いイヌのことですから・・・

こどもと楽しく遊んでいるときでも、
相手と上手にコミュニケーションをとりながら、こどもを危険から守ってくれているのかもしれませんね。

愛犬のしつけは、問題行動の原因さえわかれば簡単に出来ます。詳しくはコチラから。

ペット
スポンサーリンク
ペットと暮らす

コメント